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【呪術廻戦0】乙骨憂太ほぼシンジくん?敢えて寄せてきた理由とは?

2021年12月24日から公開されている『劇場版 呪術廻戦0』
観客動員数430万人突破!
興行収入58億円突破!

すごい人気っぷりで
記録的な大ヒットを叩き出しているようですね

ただそんな中で、

実は公開前からささやかれている

この映画の主人公となっている「乙骨 憂太」が
エヴァゲリオン「碇 シンジ」にしか見えない。

または

かなり被って見える

等といった感じの声が多々あるようです。

と感じる人もいるかと思いますが、
実は、敢えて寄せている理由もあるようなので、
今回はそれについて考察して行こうと思います。

 

 

 

 

呪術廻戦とは?


呪い。
辛酸・後悔・恥辱…。人間の負の感情から生まれる
禍々しきその力は、人を死へと導く。

ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、
高校生の虎杖は、呪いを廻る戦いの世界へと入っていく…!

異才が拓く、ダークファンタジーの新境地!

https://www.shonenjump.com/j/rensai/jujutsu.htmlより引用

 

 

 

 

 

 

乙骨憂太ってどんな子?


温厚で優しく人情深い性格。当初は気弱な性格で、
特級過呪怨霊・祈本里香に取り憑かれた特級被呪者。

周りの人が乙骨に危害を加えると里香が顕現し、

人を傷つけてしまうことから人との関わりを避けていたが、呪術高専に入学後は前向きで

芯の強さを見せるようになる。

癖の強い作中人物の中で数少ない良識人。

家族構成は非術師の両親と妹。

 

 

 

 

 

ファンの反応

ちなみに呪術廻戦0を見たファンの方々はこんな風に感じたようです

https://twitter.com/chiieffect0__/status/1475432179438338053?s=20

https://twitter.com/721708/status/1480876408268537860?s=20

やはり多くのひとが、乙骨憂太と碇シンジが被って見えたようです
あれだけガッツリ寄せるとそうですね

 

 

 

 

 

寄せてきた理由とは?

原作者の芥見下々先生が、

乙骨憂太に関しては、元々

『中性的で、柔らかさ、優しさがあった上で、感情の振れ幅・落差がある』

イメージが持っておられたとのことで、

そこを重視するため、エヴァゲリオン『碇シンジ』役で
中性的な声に定評のある『緒方恵美』さんが選ばれたようです

最後までお読みいただきありがとうございました。